AIのことが気になって、使ってみたけど・・・
情報が違っていたり、自分が思うような言い回しではないので「使えない!」と思う人が多いのではないでしょうか。
私も色々な無料のAIを使って同じ気持ちになりました。
でもAIを使えば楽に記事ができるなら使ってみたいと思い、Catchyの使い方を教えてもらいました。
今では短期間に100記事くらいの骨組み(記事原案)を作れるようになりましたよ!
そんなブログ記事量産をしている私がCatchyを使って分かったことをお伝えします。
「Catchyを使いたいけどやり方が分からない」
「クレジットを損したくない」
という人が、試してみたいと思うような内容です!!
ぜひ、最後までご覧ください。
「Catchy 使えない」と思う訳とは!
まず、ブログ記事作成で、
「Catchy 使えない」
と思うとしたらどんなことなのかお伝えします。
Catchy はプロンプトが必要ないのに
「使えない」という謎に迫ります!!
「Catchy 使えない」理由①無料ではクレジットが少ない
Catchyは無料お試しができます。
それもクレジットカード情報の入力無しでできるので気楽に使うことができます!
ここで注目したいのは無料で使えるサービスですが、
「10クレジット」です。
この10クレジットはすぐになくなってしまうので「Catchyは使えない」と思う人もいるでしょう。
「Catchy 使えない」理由②生成したものをやり直す
AIを使ったことがある人なら想像できると思いますが、
生成した内容が「これじゃない!」
ということは頻繁に起こりますよね!
また、
生成した文章が「気に入らない」
ということも・・・
無料なら何回でも生成し直すことができますがクレジットを消費するとなるともったいない気持ちになります。
「Catchyは使えない」と思う人もいるでしょう。
「Catchy 使えない」理由③AIを使えない記事もある
Catchyは、株式会社デジタルレシピが開発・提供しているAIライティングアシスタントツールです。
OpenAIが開発したGPT-3(事前学習済みの自然言語処理モデル)が使われています。
他のAIと同じで新しい情報は生成することができないのでトレンド記事に使うことはできません。
ブログジャンルによっては情報が出ないので「Catchy 使えない」と思う人もいるでしょう。
他のAIも同じですね!!
「Catchy 使えない」理由④お金がかかる
無料で使える10クレジットは毎月もらえます!!
でも10クレジットでたくさん記事作成することはできません。
結局はお金がかかる・・・
ということで「Catchy 使えない」と思う人もいるでしょう。
「Catchy 使えない」理由⑤使いこなせない
無料の10クレジットで使い心地の良し悪しを判断することはできないので有料プランに踏み切れないで、
「Catchy 使えない」と思う人もいるでしょう。
使い心地の良し悪しや、自分のブログのどの部分に活用できるのか試すためには有料プランを使う方がいいです!
「結局はお金払うんだ・・・」
と思うかもしれませんが、ライティングアシスタントのAIなので自分の記事作成を手伝ってもらいたいなら試す価値はあると思います!
「Catchy 使えない」ここまでのまとめ
「Catchy 使えない」というのは自分のブログのジャンル的に使えないのは仕方ないですが、文章作成やアイデアは生成することはできます。
「お金がかかるからCatchy 使えない!」と思う人は可能性を試すことができないですね!
私も自分一人では有料プランを申し込みするのは迷ったかもしれませんが、たまたま記事作成をCatchyでやることを教わり無制限プランから使ったので十分にメリットを感じることができました。
迷っているなら、一回有料プランを使ってみると活用していけるのか判断ができると思います。
無駄ではないですよ!
記事の原案はできるので時短になります。
記事の外注するより労力はかかりません。
AIで文章作成、どんな感じ?
チェックしてみて!
プロンプトが必要ない
ツールにテキストを入れるだけ
Catchyをブログ記事に使う理由
有料なのに私がCatchyを使う理由は、
記事の骨組み(原案)を時短で量産するためです!
Catchyの活用方法は色々あります。
一例として私の使い方を紹介します!
ブログの収益記事をGoogle検索で上位表示させることを目的に、集客記事を内部リンクしていく。
これはSEOでは重要なやり方ですよね!
ブログの収益記事(商標記事、ランキング記事など)は自分で作成しています。
Catchyで生成するのは集客記事(一般キーワードの記事)です。
特化サイトの集客記事はたくさん記事数が必要でなので大変!!
ということで、外注で記事を書いてもらうのではなくCatchyで記事の原案を作っています。
それだけでもたくさんの記事を作成する場合は助かります!
外注するより安いよ!
Catchyで生成するのは集客記事(一般キーワードの記事)
サイトが弱い時はすぐにはインデックスされませんし、Google検索順位は85位とか92位とか・・・
そんな順位の記事はクリックされませんよね!
でも、記事数がないとサイトが育たないし、キーワードの網羅性も上げられない!!
ということで最初はまだ読者さんがほとんどクリックしないので文章の言い回しは気にせず公開する作戦で記事の量産しています。
サイト運営したことがある人ならご存知だと思いますが、全ての記事が同じようなアクセス数ということはないですよね!
サイトが育ってアクセスが伸びてきた記事から順に自分が納得する記事の内容にリライトするということです。
一般キーワードとは
例えば「家事代行」のジャンルで構成するとしたらASP案件○○の記事を作成しますよね。
○○口コミ
○○登録方法
○○メリット・デメリット
このような記事は競合が強くてなかなかGoogle検索上位になりません。
そこで「家事代行」に関連した記事をたくさん作成して内部リンクするとSEOで有利になります。
例の「家事代行」をしたい人のお悩み解決するような記事を内部リンクするといいですね!
働く主婦 掃除
家事 嫌い
夫 家事
このように家事代行したい人がいる可能性がある一般キーワードの記事はCatchyで生成しやすいです。
一般キーワードの見つけ方①Google検索窓に入力
一般キーワードの見つけ方
関連キーワードをGoogle検索窓に入力するとたくさん出てきます。
見つけたキーワードは実際に検索して企業サイトが上位に無ければ(少なければ)作成してもいいですし、検索ボリュームを確認して自分のサイトに必要か判断します。
検索ボリュームは弱いサイトでしたら200~2000くらいで、関連キーワード同士相互リンクすると効果的です。
一般キーワードの見つけ方②無料ツール「ルリコ」を使う
無料ツール「ルリコ」でキーワードを探す。
【ruri-co(るりこ)】コンテンツマーケティング・SEO用記事の調査ツール (biz-samurai.com)
「ルリコ」で検索ボリュームも確認して選べます。
夫 家事 260
共稼ぎ 家事分担 1000
夫婦 共働き 880
これらを実際に検索して企業サイトが上位に無ければ(少なければ)作成してもいいですね。
一般キーワードはたくさんあるので見つけるのは簡単です。
キーワードを入れるだけでキャッチコピーやテキストをAI(人工知能)が自動作成!【Catchy】
Catchyでツールを使うやり方
「AI」はGoogleの検索意図を反映した文章は自動的には出てきません。
メインキーワードを実際に検索してどんな見出しを作れば検索意図を満たすのかリサーチしなければSEOに有利な記事は作れません。
例「働く主婦 掃除」を検索してh2(見出し)にしたいキーワードを探しメモしておきます。
このリサーチでだいたいどんなことが知りたいのか把握できます。
自分でh2を作ってもいいですが「記事の見出し」というCatchyのツールを使ってもいいですね!
Catchyを使う場合は生成した見出しを検索意図に合うようにアレンジするといいです。
(「記事の見出し」は2クレジット消費します)
h2ができたらメインキーワード「働く主婦 掃除」は一番左にして、検索意図で一番知りたい重要キーワードから順に並べ、タイトルを作ります。
見出しの順番もタイトルで並べた順番にします。
Catchyでツールを使うやり方はこちらのページの「私のCatchy利用法」をご覧ください。
実際にCatchyで生成した文章や、記事の作り方を紹介しています。
ネット上の口コミもありますよ!!
Catchy を有料で使ってみて
これから試す場合は3000円の100クレジットを使ってみるといいですよ!
足りなければグレードを上げることができます。
私は最初からクレジット無制限のプランから使ったのですが、一番ストレスなく使えます!!
AIは自分が思うような内容を1発で出してくれるとは限らないので時々言葉を替えたり、付け足したりしてやり直します。
また、間違えて違うツールで生成してしまったり・・・
自分のミスもありました。
その都度クレジット消費するとしたらもったいないと感じるでしょう。
試しに、使ってみたいツールを使うことも迷ってしまいそう。
ですから、最初はある程度の金額をかけて慣れることは今後の使い方を左右すると思います。
ちなみに私は最初、無制限のプランで慣れたところで一旦解約(キャンセル)して上記のキーワード選定を100以上やってからまた無制限のプランで記事を作りまくりワードプレスに保存しました。
慣れてくると色々試せるので有意義な1ヶ月でしたよ!
この記事は正に無制限のうちにスクショしようと思い作成しました!!
記事の骨組みというか、原案を作るのには便利です。
記事の文字数はh2が4つあると4000文字以上になりますし、インデックスもできています。
少しでもCatchy を使う便利さが伝われば幸いです。
すべての記事に時間をかけないやり方
時短でサイトを強くしよう
料金プラン | 料金 | クレジット |
---|---|---|
Free | 0円 | 10クレジット |
Starter | 3000円~ | 100クレジット |
Starter | 5700円~ | 200クレジット |
Starter | 8100円~ | 300クレジット |
Pro 無制限 | 9800円~ | 無制限 |
まとめ:Catchy 使えないと思う訳とは!私がブログ記事に使う理由
Catchy 使えないというのは自分の用途に合わない、お金がかかる、という理由がありそうです。
しかし、便利に使っている人も多いのも事実です。
無料お試しだけでもお試しください!!
きっと新しい記事作成の手段が増えると思います。
楽しいブログ執筆
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